人生の節目を支える「互助会」という仕組み
3月15日は一般財団法人日本冠婚葬祭互助協会が制定した「冠婚葬祭互助会の日」です。
互助会とはどのような経緯で始まり、どんな役割を担ってきたのか、そして、互助会の日とは?
一般社団法人全日本冠婚葬祭互助協会(全互協)専務理事の吉川雅之さんに伺いました。
人と人のつながりを大切に心豊かな社会を目指して誕生
互助会は結婚式や葬儀といった人生の節目に備え、あらかじめ少しずつ会費を積み立ててもらい、その対価として役務サービスを提供する相互扶助の仕組みです。戦後の厳しい時代、人生の重要な儀式を多くの人が執り行なえるようにすることで、人と人とのつながりを再認識し、心豊かな社会を作るという使命のもとに誕生し、高度経済成長期には多くの家庭の安心を支える存在となりました。
1973年3月15日には、割賦販売法に基づき経済産業大臣の許可を受けた事業者に位置づけられ、社会の信頼に応える仕組みへと成長していきました。そうした互助会についてより多くの方に知っていただきたいと、全互協創立50周年を記念して2024年に3月15日を「互助会の日」と制定しました。毎年この日の前後には全国各地の全互協加盟事業者が日頃の会員様への感謝の気持ちを込めてイベントやセミナーなどを開催しますので、互助会の価値を改めて感じていただければと思います。
「支え合う仕組み」をこれからの社会へ
時代が進むにつれて家族の形や価値観が変わり、私たちのサービスも一人ひとりに寄り添う形へと進化してきました。現在では結婚式や葬儀に加え、成人式、七五三、法事、長寿のお祝いなど、人生の様々な通過儀礼にも対応しています。この先私たちが目指すのは、生まれてから亡くなるまでの暮らしがより豊かになるウェルビーイングを支える産業へと進化することです。
人を思い、支え合うという原点を大切にしながら、互助会はこれからも社会と共に歩み続けて参ります。
あいプランは全互協に加盟しています。
日頃から気になることをご相談いただくことで不安を解消し、毎日を安心して過ごしていただける、それが人と人のつながりを大切にするあいプランの互助会の仕組みです。
「いざという時頼りになる」だけでなく、互助会の仕組みを通して皆様の人生に寄り添い続けます。